人物紹介①(1話~11話)

( )内は転生時、永禄4年(1561年)時点での数え年齢です。基本的に架空・史実の両方記載しますが、史実の人物の生没年、内容、記載の有無は筆者の任意なのでご了承ください。※は史実人物(本作ストーリー上内容修正あり)

沢森平九郎政忠(12)
本編の主人公。現世でふっつーのサラリーマン、50歳だった沢森武。地元に帰省中に事故にあい、肥前国|彼杵《そのき》郡(現在の長崎県|彼杵《そのき》地方)の、小佐々水軍傘下沢森城主で二島五ヶ村を治める沢村家の次期当主。驚いたり感情が高ぶると長崎弁(地域によって違うのはご愛嬌!)になる。

お初(年齢不詳、多分28~9)
沢森城内の使用人のリーダー。女中頭?呼び方はよくわからないが、雑事全般を取り仕切っている。既婚未婚は不明。平九郎も最初は聞こうとしたが、危険を察知したので聞かずにいる。

千寿丸(8)
平九郎の弟。明朗快活で好奇心旺盛。兄を慕っており、事あるごとに「それなんですか?」が口癖。松浦治郎忠政。沢森治郎政純。

沢森兵部小禄政種(34)従五位下弾正少弼
沢森家の現当主で政忠の父。海賊の副棟梁格らしく、豪放磊落ながらも子煩悩。1年前に戦で長男を失ってから特に強くなった。好奇心の化け物。千寿丸は血筋か?

太田小平太(11)利行
政忠の小姓。年が近いので政忠のよき相談相手でもある。政忠が嫌うので、そこまで厳格な主従関係には見えない。

沢森幸(17)
政忠の義姉。夫の政行がなくなってからは一層子煩悩になる。5歳しか違わないのに元服前は政忠を子供扱いする傾向があった。誰にでも別け隔てなく接するので好感を持たれている。喜々津村の金尾城、喜々津氏の娘。喜々津殿。

沢森雪(10)
お転婆盛りの政忠の妹。弟の千寿丸同様、兄の異変に気づく。

幸若丸(2)
政行と幸の息子。なぜだかわからないが、政忠の事を「ちーち」と呼んでなついている。

沢森政行(~1560享年17)
政忠と雪と千寿丸の兄。文武に秀で、周囲からの信頼も厚かったため、沢森家の将来は安泰だと言われていた。1560年の針尾城の戦いにて流れ矢に当って死亡。

針尾伊賀守貞治(49)※
肥前の国針尾島、針尾城城主。北方の佐志方杢兵衛と島の覇権を争う。

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