技術革新と内政の時、日本の内へ、外へ 第686話 『おーやじ、なんばしょっとね?』(1581/2/7)
天正十年一月四日(1581/2/7) 肥前飯盛城 <純正> 昨年末、松浦の爺様が亡くなった。享年八十八。 史実より3年長く生きたけど、人間五十年の二人分の大往生だ。史実にいない俺が統一を推し進めたものだから、喪主は平戸松浦からの養子ではなく...
技術革新と内政の時、日本の内へ、外へ
二島五ヶ村の領主 無双≠生き延び スタート
歴史改変は悪だけど、死ぬのはいやです。
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